能代市議会 2022-12-06 12月06日-03号
さきの臨時議会の補正予算で行われた柳町アーケードの補修は、これで全て解決したとは思えません。今後どのような調査検討を行うのかお伺いいたします。また、あわせて、旧市民プラザのあった大栄百貨店をどのように考えるのかお伺いいたします。 最後に、エネルギーのまちについてお伺いいたします。市長の目指すエネルギーのまちは、一定の層には大きな支持が得られていると思います。
さきの臨時議会の補正予算で行われた柳町アーケードの補修は、これで全て解決したとは思えません。今後どのような調査検討を行うのかお伺いいたします。また、あわせて、旧市民プラザのあった大栄百貨店をどのように考えるのかお伺いいたします。 最後に、エネルギーのまちについてお伺いいたします。市長の目指すエネルギーのまちは、一定の層には大きな支持が得られていると思います。
次に、大問2、柳町のアーケードの危険性除去についてお尋ねいたします。今年1月、柳町商店街のアーケードの一部が豪雪で崩落する事故が発生しました。夜間に発生したため、幸いにも人身事故には至りませんでしたけれども、時間帯によっては人が死亡しかねない重大な事故でありました。
3)番、アーケードの老朽化について。 今年の冬の大雪の影響で、隣の能代市では商店街のアーケードが倒壊しました。当市の商店街のアーケードも老朽化が著しく、商店街を利用する市民や、通学時間帯にはたくさんの学生が通行しています。当市における商店街のアーケードの安全状況についてどのように把握しているか、また、どのような対策を考えているかお伺いします。
商店街のアーケード計画があったようですが、諸問題があったようで中止となり、地中にはそのアーケードを設置するための基礎が打たれて、今でも存在しているそうです。この基礎は、水道、ガス、電気等の地中化工事、排水や融雪施設の設置などの工事が、これがあるために進めにくいという状態も生まれているようです。
本冬の豪雪により、私も驚きを隠せませんが、柳町商店街のアーケードが1月24日に落下したことが確認されました。振興組合で早々に修繕をし、大きな事故になりませんでしたが、今後予断を許さない状況だと思います。柳町のアーケード事業は能代市も大きな協力の下、中心市街地の核として区画整理とともに行ってきた事業であります。
2月17日現在の被害の状況については、人的被害が除雪や雪下ろし作業中の転倒、転落等による負傷者9人、住家被害が一部破損5棟、非住家被害が公共建物で16棟、その他空き家、倉庫等で8棟、学校2件、ビニールハウスの倒壊等農業施設27件のほか、アーケード破損等の被害を確認しております。
こういう中で、先日、議員も御承知かと思いますが、足を運んでいただいたかもしれませんが、畠町通りで、昭和時代のときのアーケードがあったときにやったような、そういう歩行者天国というのをやりました。
次に、大きな項目の2の鷹ノ巣駅前周辺の賑わいづくりについての①賑わいづくりの施策についてとして、1)鷹ノ巣駅前周辺の賑わいづくりとしてどのような施策を講じてきたか、また具体的計画はどうなっているかとのご質問でありますが、鷹ノ巣駅前に関し具体的計画はありませんが、市の玄関口であるJR鷹ノ巣駅前のにぎわいを創出するため、これまで市民ふれあいプラザの整備や駅前アーケードの更新、観光案内所の設置支援などのほか
2つ目の中心市街地に人を呼び込むことを狙いとした事業では、げんきワールドの利用者数が対前年同期比15%増加、ねまーる広場の利用が3.6%増加、このほか商店街アーケードへのタペストリーの掲示、銀座通り商店街七夕短冊、児童公園イルミネーションなどは、町なかでの雰囲気を盛り上げる仕掛けのため数値化できませんが、市内外から訪れる家族連れや遠方からのハローキティファンもおり好評であったほか、個人のSNSの情報拡散
各庁舎玄関装飾38万9,000円、キャラクター利用契約648万円、四季のデザイン製作54万円、広報きたあきた等キャラクター使用含むデザイン使用監修費67万7,000円、ノベルティ等ロイヤリティ28万7,000円、テーブルクロス40万1,000円、紙バッグ28万6,000円、移住定住ポスター6万3,000円、のぼり旗5万5,000円、名刺用シール17万6,000円、大館能代空港電照広告28万4,000円、アーケードタペストリー
また、駅前につきましては以前から点字ブロックがあったことから、アーケードとともに同じような点字ブロックを設置したところであります。 設置されていない区間につきましては、なぜかというところは私どももちょっと承知はしてございませんが、もしそういう要望があるとすれば、これは道路管理者だけではなくてさまざまな計画の中でそういう関係機関との連携、調整を図りながらしていくことになると思ってございます。
鷹ノ巣駅前から銀座通り商店街までの中心市街地エリアは、これまで空き店舗対策やイベント支援等を集中的に実施してまいりましたが、平成28年4月には北秋田市民ふれあいプラザ「コムコム」がオープンをし、大変多くの方にご利用いただいておりますし、アーケード整備によって安全な歩行空間も確保され、商店街に明るい雰囲気が出てまいりました。
市でも、まちなかオフィスの駐車場の活用を呼びかけていると思いますが、商店街にはアーケードがあり、国道やコモッセ付近の市道は融雪しているものの、コモッセと商店街をつなぐ市道は融雪していないと記憶しております。 商店街とコモッセを周回させるには、このようなハード面の障害をできるだけ取り除くべきと考えますが、市として検討はしておられるのかお伺いいたします。
この外来患者と数字にはあらわれていない見舞い客の多くは、JR、内陸線、路線バスなどを利用し、アーケードを通り、買い物をするなどして病院と往来しました。当時、中央病院の存在は大きくにぎわいづくりの中心であったと思います。なぜこれをなくしてしまったのでしょうか、不思議でなりません。
とりわけ、私はこの中央病院の外来患者、見舞客、この方々がアーケードを通り買い物をして、そして行き帰り過ごしていくということが12年の間でこれがなくなって、それで急に冷え込んできたのではないかというふうに感じております。 合川駅前も同じであります。合川町の役場職員が、町当時は100人はおりました。
昨年2月14日、日曜日に大館市商店街の市道大町山舘線において、前日深夜から降り続いていた雨の影響で土砂が流出し、長さ約5メートル、幅約3メートル、深さ約1メートル道路が陥没し、アーケードの支柱が1メートル落下、屋根が建物にもたれかかる事故が発生しております。当日は「大館飴っこ市」が開催されておりましたが、幸いにもけが人等は出ておりません。
平成24年に策定した北秋田市中心市街地活性化ビジョンは、5年後を目標年度として策定され、さまざまな課題は依然抱えつつも、コムコムやアーケードの完成から、若干のにぎわいは取り戻せたのではないかと感じております。ここで定義されている区域は、住吉町、花園町、材木町、米代町の一部と、極めて限定的なものでした。
当局からは、銀座通りアーケードについては含まれておらず、駅前アーケードとアーケードのない児童公園までの歩道が今回の対象となるとの答弁がありました。 採決に当たり委員から、平成22年度に法改正が行われた際、ソフト面の過疎債適用に力点が置かれたと記憶している。今回の事業はハード面に近いインフラ整備のようなところもある。ソフト面をもっと活用すべきと申し上げてきたことからも反対するとの討論がありました。
そうすれば、将来この北秋田市を担ってくれる若い人たち、その人たちに、いや、鷹ノ巣駅の苦い思い出とか寒い思い出、そういうのを残したくないと思って、やっぱり北秋田市は、アーケードもできた、コムコムもできた、それにつれて駅もというように言われるように、私たちも頑張りますので、市長、一緒によろしくお願いいたします。どうもありがとうございました。 これで終わります。
それで、これは今、説明あった国の2次補正とも関係ない予算ですので、ずっとこの間、コムコムだとかアーケードだとか、そういうのも含めてですが、中心市街地活性化しないといけないというのが市の基本姿勢でやってきたわけですが、実際の予算執行がこういうふうにちぐはぐになっていると言わざるを得ないんです。